第4回 二度寝を防ぐためにすること

おはようございます

現在朝の5時になります

 

 

今日は夜中に蚊と戦ったためにちゃんと眠れませんでした(´;ω;`)

もう9月も終わるというのに未だ蚊が出てくるとは・・・さすがは田舎(笑)

 

まあそれでも5時には目が覚めるのですが、前は二度寝しないように僕もいろいろ試しました

 

なので今回はおすすめの二度寝防止法を紹介したいと思います

めっちゃシンプルで簡単な方法なのでお楽しみに^^

 

 

 

前は短眠生活・・・いわゆるショートスリーパーに憧れていたのですがその時の寝起きのつらさは普段以上(笑)

 

睡眠サイクルを探るアプリなどを使用して自分に適した睡眠時間を探ったりして、とりあえず3時間睡眠を実践していました

 

二度寝してはいけないので、とりあえずすぐにベットから出る

 

次に顔を洗いストレッチを行うなど体を徐々に活動モードにしていってました

 

まあこれで二度寝は防げるのですが、僕の場合日中におかしなテンションになったり物忘れが多くなったり頭がポーッとしたりといろいろ弊害が出てきたのでショートスリーパーになることは一端やめました

 

なにより体調を崩しがちなったことが決定打となりました・・・

 

 

現在は6時間睡眠をとるようにしています

 

それでも現代社会の平均睡眠時間よりは多少短いほうですかね

 

僕も前は7時間半寝ていることが多かったのですが、今思えば日中も頭がボーッとしたり人の話がスッと頭に入ってこなかったりとしていたな~という感じでした

 

 

 

どうやら僕には6時間が適しているようです!

いろいろ遠回りもしてきましたが、自分に適した睡眠時間が見つけられてよかった!!

 

ただ、いつのときも寝過ごしの防ぎ方は共通していると思います

目覚ましを使うこともひとつの方法としてはありますが僕は目覚ましに頼らないということに注目してきました

 

 

 

目覚ましに頼らないということ

目覚ましが鳴る前に目が覚めた、なんて経験がある人けっこういると思いますが、それは体内時計に関係しているのです

眠る前に「明日は〇時に起きよう!」と念じることで体内時計がそれに向け体内の時間を合わせてくれるのです

 

この方法、小学生のときから母親から教わっていたのですが、そのときはまったく相手にしてませんでした(笑)

 

念じることで起きられるってなんか不思議すぎません?(笑)

「そんなわけあるかい!」って思っていましたが、大人になって実践してみるとこれが効果抜群なんですね~~

 

方法は簡単

ただ念じるだけ

「明日は〇時に起きよう!」と数回念じるだけ

 

これだけでなんの負担もなく楽に朝目覚められると思います

朝つらいな~みたいなのがなくなりました

 

これを利用して朝早起きして何か作業したり趣味の時間に費やしたりして充実感を感じだすと、朝が楽しみになってきますよ^^

 

ただ睡眠の質を下げないためにも寝る2時間以内は食事をとらないこと

これは非常に大事だということを忘れないでください

 

 

まとめ

1.眠りに入るときに「〇時に必ず起きる」と数回念じること

2.寝る2時間以内は食事をとらないこと

 

この2つさえ徹底していれば二度寝なんて怖くありません

以前は僕も寝坊をよくしていたので、寝坊したときの絶望感がえぐいのを痛感してます・・・「おれ最低や・・・」と本気で落ち込んでましたから(笑)

 

寝坊常習犯の方は今すぐにでも実践してみてください

 

 

実際にこのブログを読んで共感してくれた方、紹介した方法が気に入ってくれた方はコメントお待ちしておりますのでお気軽にお願いします^^

 

 

では今から日課の早朝ランニングいってきます!

 

今日もUVERworld聴きながら走ろうっと

 

ではまた次回お会いしましょう~